運動のスタート時は、意気込みもあるため始から「強い運動」や「長い時間」でついつい頑張ってしまうなど無理をしがちとなります。
体にとって「無理な運動=自己につながる危険」が大いにあります。
安全な運動をすることは、自分に適した運動ペースを守るということになるのです。
手始めに体を運動に慣らしますが、運動は「自分が楽にできる範囲」の強さから始め、体力がついてきたと感じ余裕が出てきたら、少しずつ運動の強さを上げていくようにします。
この場合1ヵ月くらい時間をかけて、運動中の脈拍数を「1分間で10前後」高くなるように運動の強さを上げすすめます。
例:運動中の脈が「110」→1ヵ月後の脈拍「120」
ゆっくりと強い運動に体を慣らしていくことで、できる運動の種類の幅も運動の強さも広がり、運動の楽しみが増えてくるようになります。
運動をする時には「気温」「体温」に応じて準備をすることが必要です。
脳卒中・心筋梗塞などの循環器病は、冬に発祥しやすく、服装に注意をして体を温める「防寒対策」が必要です。
最も循環器病が起こりやすい時間帯は、朝です。
特に冬の早朝に、急に運動をはじめるのではなく、必ず準備運動をしっかりと済ませてから運動をはじめることが、運動中の事故を防ぐ一番の予防法です。
体を十分に温めてから、運動をはじめることが鉄則です。
次に夏の場合はただ出さえ熱くて汗を流し、さらに運動を始めるともっと汗をかく量は増えます。
運動前・運動中・運動後、十分に水分補給をしないと「脱水症状」になり、近年では熱中症にもなりやすく、あまりにも暑い日には運動を控えるようにと「注意報」が出ることもあります。
・準備運動
・水分補給
・服装
以上を注意して、無理のないように運動を続けていきたいです。
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