食事療法のポイントと食事量

「死の四重奏」という言葉を聞いたことがある方もいるかと思います。

「肥満・糖尿病・高脂血症・高血圧」、これらの4つが重なってしまうと「動脈硬化」が進みやすく、「脳梗塞」「心筋梗塞」にかかる危険性が高まると言う説をアメリカの医師が発表し、この4つを音楽に例えて「死の四重奏」と表現したものです。

脳梗塞を防ぐためには「死の四重奏」を持たないことが大切で、毎日の生活を見直すことが必須となります。

そのポイントは「一無・二少・三多」です。

・一無=禁煙
・二少=食事量・飲酒を適量にする
・三多=運動をし、よく睡眠を取り、さまざまなことに触れる

次からの項目で詳しくご紹介しますが、以上の3点がとても大切なことなのです。
ご自身の今現在までの生活習慣を見直して、誰でもなり得る「脳梗塞」の予防をはじめることが必要です。

また、肥満も深くかかわっていますので、世界的に広く利用されている肥満判断基準「BMI(ボディ・マス・インデックス)」で、肥満度を判定することも今の体の状態を知る上で大切です。

●BMI計算式
「体重(Kg)」÷「身長(m)」÷「身長(m)」=『BMI値』

例:体重60Kg  身長160cm の場合
  「6(Kg)÷1.6(m)÷1.6(m)=26.17」

●判定 BMI値
低体重 →18.5未満
普通体重→15.5~25未満
肥満度1→25~30未満
肥満度2→30~35未満
肥満度3→35~40未満
肥満度4→40以上

例:26.17の場合→肥満度1…となります。


脳梗塞のタイプと症状

脳梗塞の危険因子

脳梗塞を生活習慣で防ぐ

脳梗塞を食事で防ぐ

脳梗塞を運動で防ぐ

脳梗塞の診断と急性期の治療

脳梗塞発作時の対処法

脳梗塞のリハビリテーション

脳梗塞のリハビリテーション-理学療法

脳梗塞のリハビリテーション-作業療法

脳梗塞のリハビリテーション-言語聴覚療法

退院後の生活の準備

脳梗塞再発予防の内科的治療

脳梗塞再発予防の外科的治療

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