先ほどの「多休」のところで、「不眠症」のお話をご紹介しましたが、「睡眠時無呼吸症候群」の場合、睡眠時間が充分でも浅い眠りが多いために疲れが体に残ってしまいます。
すると、日中に眠くなることが増えたり、悩み事・ストレスなどが増えたりして、精神的に眠れなくなることもよくあります。
不眠状態が続いてしまうと、健康維持することが難しくなることもありますので、気になることが思いつくのなら、睡眠障害の専門医を受診することをおすすめします。
そして、ストレスは「心房細動」の原因にもなりえます。
「心房細動」とは、心房(心臓のある部分のこと)の筋肉が不規則に細かく震え(細動)、心臓のリズムが乱れることを言います。
心房細動が起こると、心臓機能の低下・血流が悪くなり血栓ができるなどを起こします。
さらに、高血圧を持っていると心房細動を起こしやすく、心臓に負担となりますので、しっかりと予防または治療が必要です。
指針的なストレスを癒すには、「質の良い睡眠」を取ることが効果的です。
ストレス=脳梗塞の一因「心房細動」の引き金です。
できるだけ解消して起きたい要因のひとつです。
ストレス解消法として、睡眠の他に入浴・アロマテラピー・音楽鑑賞などがあげられます。
その他、読書・演劇鑑賞などの趣味やスポーツに励むことなど活動的な方法も効果的で、特にスポーツ・ダンスなど運動不足の解消にもなり一石二鳥です。
どんな方法でもどんな形でも自分自身がリラックスでき、それを語り合える仲間がいることがとても大切なこととなるのです。
1人ですごす時間は大切なのですが、なかなか1人になる時間を作ることは難しいのが現状といえます。
ほんの少しの時間でも自分自身を見つめる時間を持つことが、ストレスから開放されることに繋がるのです。
たとえるなら、トイレやお風呂に入るときはよほどの事がない限り1人です。
ちょっと一息つくことから始めてみると、意外と簡単かもしれないです。
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