小食・少酒とは、食べ過ぎのみすぎによるカロリーオーバー、つまり肥満の予防です。
音楽に例えるならメロディーに当たる「肥満」で、糖尿病・高脂血症・高血圧など生活習慣が肥満の原因となり、脳梗塞・心筋梗塞や他の病気にかかる危険が高くなります。
肥満は幼少期からの食事や運動などが肝心ですが、今できることは「小食を心がけること」です。
40代を過ぎてからの“腹八分目”というのは、「並べられた料理の80%を食べて」ということではなく、「自分の20代の頃の食事量に対し、80%くらいの食事量に抑えましょう」ということです。
100%健康であっても体は年を取り基礎代謝が減っています。
小食にするだけでなく、栄養バランスにも注意しながらメニューを選ぶことが大切といえます。
アルコールも肥満の原因となることが多くあります。
問題なのは、アルコールを飲むことで「食欲」が高まり高カロリー・高塩分・高脂質などの“おつまみ”がつい進んでしまうことと、利尿作用により「水分」が体外へ排出されるため“血液が濃くなる”ということが肥満や脳梗塞の危険度を高めてしまいます。
体質・年齢・その日の体調などを考慮した上で、適量のお酒を楽しむようにし「飲み過ぎない」自制心を強く持つことが大切です。
お酒の適量とは、以下のうち1種類だけが1日に飲んでもよいとされているお酒の量の目安です。
・ビール…大瓶1本(633ml)
・日本酒…1合(約180ml)
・ウィスキー,ブランデー…ダブル(約60ml)
・焼酎(25度)…1/2合(約90ml)
・ワイン…2杯(約240ml)
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