●まず「多動」です。
普段どの程度運動をしているかと言うことですが、現代の生活環境はとても便利で自動化されている物が多く、交通機関も充実している上、買い物もパソコンで済んでしまうことなどから、全身を使って動く機会が減っているのが事実です。
それは、肥満に繋がりやすく、体力も落ちてしまいます。
肥満治療・予防をするには、食事療法と併せて「運動療法」をしますが、理想的な運動方法はウォーキングなどの「有酸素運動」や「筋力トレーニング」「ストレッチ」など色々な種類の運動を「続けること」です。
続けるといっても1週間に1回だけというのではなく、少しずつでもいいので「毎日」続けることが大切なのです。
●次に、「多休」とは疲労回復やストレス改善に繋がる「睡眠」のことです。
睡眠には「時間」と「質の良さ」がとても大切ですが、現代は24時間営業のお店などが増えて幅広い年齢層で睡眠時間が削られがちになっています。
充分な睡眠を取り、心身の疲労回復を促す睡眠がいかに重要か誰もが体感していると思います。
理想的な睡眠時間は7時間前後とされていますが、6時間以下の睡眠しか取れない方はアロマテラピーやカラーセラピーなどを取り入れて、「睡眠の質」をより高めることが必要といえます。
その他、時間はあるけれど「眠れない」「寝た気がしない」などと感じる、いわゆる「不眠症」の方も原因はさまざまですが少なくはないのです。
たとえば、「睡眠時無呼吸症候群」の場合などです。
睡眠について次の項目でもう少しご紹介いたします。
●そして「多接」です。
多接はさまざまな人・ものなどに触れて自分の世界をつくっていくことです。
平たく言うと、「出会い」を大切にするということです。
テレビやインターネットなどのメディアから簡単に情報を得ることができるため、自分の生活や仕事に役立てることもできます。
しかし、大切なことはお何よりも人との「コミュニケーション」、関わりなのです。
たくさんの、あらゆる人たちとの出会いを通じて、自分自身を見つめたり高めたりしていけることができれば、それはとても素晴らしいものとなります。
趣味を持つことも大事なことで、内面を豊かにしたり趣味を通じで知り合った仲間たちとの交流もったりすることも、充実したものになります。
「趣味は定年退職後に始めればいいだろう」そう考えている方も多いのですが、「さぁ。何かを始めよう!」と思っても、実際にはなかなか難しいことが現実です。
何から始めたらいいのか分からない…友人たちと仕事以外でどう関わっていけばいいか分からない…そうならない様に若いうちから取り組むことが、後のために大切なこととなります。
短い時間でもいいので、自分のためにすごす時間が心のゆとりを生み出してくれます。
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