避けられない危険因子


年齢・性別・家族暦なども、脳梗塞を引き起こす危険性に関わってきます。

●年齢
年を重ねるとともに動脈硬化が進行しやすく、血管も体とともに老化してきます。

血圧も上がりやすくなるので、生活習慣に気をつけてゆったりとすごすことが望まれます。

●性別
一般的に、女性よりも男性の方の方が「動脈硬化」の進行が早いと言われています。
そのため、「男性であること」、これが脳梗塞の危険因子の1つとも言えます。

といっても、男性だから動脈硬化になる、または女性だから動脈硬化にならないと言うわけではないのです。
女性の場合、女性ホルモンの分泌量が閉経後に少なくなると、動脈硬化が進みやすくなります。

60歳を過ぎると、脳梗塞が起こる率は男女同じくらいになってきます。

●家族暦
親族の方で脳梗塞を引き起こした方がいる場合も、注意が必要となります。

遺伝的な原因もありますが、生活習慣が似ていることが多く、要因として関係していると考えられています。

これらの要因は、避けることは難しくなるため、それ以外の危険因子をできるだけ解消しておくことが、脳梗塞を予防するためにもなります。


脳梗塞のタイプと症状

脳梗塞の危険因子

脳梗塞を生活習慣で防ぐ

脳梗塞を食事で防ぐ

脳梗塞を運動で防ぐ

脳梗塞の診断と急性期の治療

脳梗塞発作時の対処法

脳梗塞のリハビリテーション

脳梗塞のリハビリテーション-理学療法

脳梗塞のリハビリテーション-作業療法

脳梗塞のリハビリテーション-言語聴覚療法

退院後の生活の準備

脳梗塞再発予防の内科的治療

脳梗塞再発予防の外科的治療

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