年齢・性別・家族暦なども、脳梗塞を引き起こす危険性に関わってきます。
●年齢
年を重ねるとともに動脈硬化が進行しやすく、血管も体とともに老化してきます。
血圧も上がりやすくなるので、生活習慣に気をつけてゆったりとすごすことが望まれます。
●性別
一般的に、女性よりも男性の方の方が「動脈硬化」の進行が早いと言われています。
そのため、「男性であること」、これが脳梗塞の危険因子の1つとも言えます。
といっても、男性だから動脈硬化になる、または女性だから動脈硬化にならないと言うわけではないのです。
女性の場合、女性ホルモンの分泌量が閉経後に少なくなると、動脈硬化が進みやすくなります。
60歳を過ぎると、脳梗塞が起こる率は男女同じくらいになってきます。
●家族暦
親族の方で脳梗塞を引き起こした方がいる場合も、注意が必要となります。
遺伝的な原因もありますが、生活習慣が似ていることが多く、要因として関係していると考えられています。
これらの要因は、避けることは難しくなるため、それ以外の危険因子をできるだけ解消しておくことが、脳梗塞を予防するためにもなります。
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