医師の監督のもと、「セラピスト」(看護師・理学療法士など)が協力し合い進められます。
【廃用症候群を防ぐ】
脳梗塞発症後に寝たきりの状態が長く続くと、筋力が下がり関節が固くなるため、関節を動かせる範囲が狭くなってしまうことをいいます。
廃用症候群を予防することで、歩行・食事・入浴などの日常生活するのに必要な機能の回復に、大きく影響を与えます。
具体的には、関節が固くならないように患者さんの間接を動かしたり、寝たきりの患者さんが床ずれをしたりしない様に、体位変換や麻痺のない側の筋力訓練などを行います。
【姿勢を保つ】
危険が無いことに十分気をつけて、座る姿勢を保てるようにできるだけ早いうちから訓練します。
食事をと分でできるように訓練を進めて、次のステップとなる太刀姿勢の訓練や器具・装具を利用した歩行訓練などを始めていきます。
もちろん、全身状態が思うように回復していなくとも。廃用症候群の予防は必要ですので、間接を柔らかくするように動かしてあげることが、大切となります。
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