脳梗塞とは、脳の生涯された所により「ラクナ梗塞」「アテローム血栓性梗塞」「心原性脳塞栓症」の3タイプに分けられます。
どんな病気かと一言でいうと、「脳の血管が詰まって脳細胞が死ぬ病気」といえます。
【脳卒中】とは、脳の血管が破れたり詰まったりして起こる病気の総称で、脳の血管が破れる「脳出血」「くも膜下出血」、血管が詰まる「脳梗塞」のように3タイプに分けられます。
神経細胞の集まりからなる脳は体のあらゆる機能をつかさどり、その脳が働くための燃料は「ブドウ糖」です。
血液に乗ってブドウ糖は脳に運ばれますが、血管が詰まると血流が途絶えるため、そこから先の脳細胞が死んでしまうことになります。
死んでしまった脳細胞は再生することは無いのです。
脳は、「見る・聞く・話す・体を動かす」などのたくさんの機能を分担していて、機能を分担している脳細胞が死んでしまうとその機能が損なわれる事になります。
脳梗塞を起こすことで、さまざまな症状が現れたり、後遺症が残ったりする可能性が大きいのです。
【脳卒中予防10か条】
1)手始めに高血圧から治します
2)糖尿病を放っておくと悔いが残ります
3)不整脈は見つかり次第すぐに受診します
4)予防するにはたばこを止める意思を強く持ちます
5)アルコールの量は「控えめは薬・過ぎれば毒」です
6)高すぎるコレステロールを見逃さないで気をつけます
7)食事の塩分・脂肪は控え目にします
8)体力に合わせた運動を続けます
9)万病の引き金になるのは「太りすぎ」です
10)脳卒中を起こしたらすぐに病院へ行くようにします
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